福川 伸陽氏 プロフィール
「福川伸陽のホルンの響きが聴こえてくると、世界が一瞬にして変化するような気がする。ここではない世界のどこからか、不意に風が吹きわたってくるかのように。」(毎日新聞)
「技のデパート」(音楽の友)
「日本のホルン演奏の歴史を変えたといっても過言ではない」(日本ホルン協会)

NHK交響楽団首席奏者。第77回日本音楽コンクール ホルン部門第1位受賞。


ソリストとして、パドヴァ・ヴェネト管弦楽団、京都市交響楽団、日本フィルハーモニー交響楽団、東京フィルハーモニー交響楽団、fukukawa02N響メンバーによる室内オーケストラ、横浜シンフォニエッタ、兵庫芸術文化センター管弦楽団、東京ユニバーサル・フィルハーモニー管弦楽団他と共演している。
日本各地やアメリカ・ヨーロッパなどに数多く招かれており、「la Biennale di Venezia」「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン」「東京・春・音楽祭」などをはじめとする音楽祭にもソリストとして多数出演。

キングレコードより3枚のソロCD、リヒャルト・シュトラウスの協奏曲第2番のライブレコーディングや、オクタヴィアレコードより多数の室内楽CDをリリースし、音楽之友社刊「レコード藝術」誌上にて特選版に選ばれている。

オフィシャルウェブサイト www.nobuaki-fukukawa.com
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今川 裕代氏 プロフィール
福井県出身。シュトゥットガルト国立音楽大学およびザルツブルク·モーツアルテウム国立音楽大学修士課程首席卒業。

サレルノ国際ピアノコンクール第1位併せて最優秀ドビュッシー演奏賞、シューベルト国際ピアノコンクール第2位、ブラームス国際音楽コンクール第2位、ルビンシュタイン国際ピアノコンクール第3位に入賞。オーストリア政府よりヴュルディグング賞を受賞。

これまでにNHK響、東京フィル、新日本フィル、名古屋フィル、関西フィル、日本センチュリー響、アンサンブル金沢、群馬響、九州響、東京ニューシティ管、チェコ国立ブルノフィル、ドルトムントフィル、ベネズエラ響等、数多くのオーケストラと共演を重ね、ソロ、室内楽、アウトリーチ等、幅広く活動している。

ピアノを故H・ライグラフ、A・マルシャン、田邉暁美、徳岡美智子、高務智子、角聖子各氏に師事。
大阪芸術大学演奏学科准教授、及び東京音楽大学指揮科特別アドヴァイザー。

漆原 啓子 氏 プロフィール
1981年東京藝術大学付属高校在学中に、第8回ヴィニャフスキ国際コンクールに於いて最年少18歳、日本人初の優勝と6つの副賞を受賞した。その翌年、東京藝術大学入学と同時に本格的演奏活動を開始。1986年、ハレー・ストリング・クァルテットとして民音コンクール室内楽部門で優勝並びに斎藤秀雄賞を受賞。2016年デビュー35周年を迎えた。

これまで、国内外での演奏旅行、TV出演、海外主要音楽祭、マスタークラスなどに多数出演。また、V.スピヴァコフ、E.ルカーチ、J.ビエロフラーヴェク等の指揮者や、ハンガリー国立響、スロヴァキア・フィル、ウィーン放送響等のオーケストラと共演し、賛辞を浴びた。日本国内の主要オーケストラとの共演のほか、リサイタル、室内楽でも高い評価を得ている。

CDは数多くリリースしており、J.S.バッハの無伴奏CD(日本アコースティックレコーズ)がレコード芸術特選盤に選ばれた。漆原朝子との録音「無伴奏ヴァイオリン・デュオ」(日本アコースティックレコーズ)は平成26年度文化庁芸術祭レコード部門優秀賞を受賞し、注目を浴びた。

常に第一線で活躍を続け、安定した高水準の演奏は音楽ファンのみならず、指揮者、オーケストラ・メンバー等の音楽家の間でも非常に高い信頼を得ている。現在、国立音楽大学客員教授、桐朋学園大学特任教授。

森田 啓祐氏 プロフィール
3才より佐藤明氏の下でチェロを始める。

2007年泉の森ジュニアチェロコンクール小学生の部にて最年少で金賞、12年同コンクール中学生の部でも金賞を受賞。13年桐朋女子高等学校音楽科に特待生として入学。14年全日本学生音楽コンクール及び日本音楽コンクールの同時2冠を達成し、徳永賞、黒柳賞、岩谷賞を受賞。

これまでに東京フィルハーモニー交響楽団との共演をはじめ、「フレッシュ・アーティスツfromヨコスカ」、「向山佳絵子&長谷川陽子プロデュースチェロ・コレクション」、「宮田大ism」、「藤沢にゆかりのある音楽家たち」等へ出演。
桐朋学園大学音楽学部ソリスト・ディプロマ・コース1年在学中、倉田澄子、宮田大の各氏に師事。
宗次エンジェル基金/日本演奏連盟奨学生。
使用楽器は故齋藤秀雄氏の1746年製「テストーレ」。

梅津美葉氏 プロフィール
3歳よりヴァイオリンを始め、12歳で初リサイタルを開く。
カナダの名ヴァイオリニスト、故ローランド・フェニヴェシュ氏に激賞され、パガニーニ:ヴァイオリン協奏曲のカデンツァを作曲、献呈される。

高校在学中、第60回日本音楽コンクール第1位。その優れた演奏活動により鎌倉市政功労賞を受賞。
桐朋学園大学在学中に渡仏、パリ・エコールノルマル音楽院を異例の短期間で審査員全員一致の最優秀賞 及び特別賞を得て卒業。音楽院長で音楽評論家の故ピエール・プチ氏からは「梅津美葉は素晴しいヴァイオリニストというだけでなく、正しいセンスと大変高い技術でヴァイオリンを歌わせ、真の感動を与えてくれる、これまでに私が聴いた最も素晴しい音楽家の一人である。」と賛辞を贈られた。

NHK交響楽団、東京交響楽団等の主要オーケストラと共演の他、トヨタ創立60周年記念コンサートの全国ツアーでベルリン・フィルハーモニーのメンバーと共演、絶賛。演奏旅行にも積極的でありフランス、イギリス、フィンランドなどで演奏を行う。これまで江藤俊哉、H. クレバース、I. ギトリスの各氏に師事。
長編アニメ音楽映画「星空のバイオリン」のヴァイオリン・ソロ録音及び声の特別出演などメディアへの出演も多く、「ロマンティックなバッハ」「バルトークの宇宙」は、NHK-BSで放映された。「シャコンヌ」「Frühling - 春 -」などのアルバムをリリース。2001年に初演を行った西村朗氏のヴァイオリン・コンチェルト第二番はCDとして発売が予定されている。
また、クラシックを身近に!というコンセプトのもと、若手演奏家からなる弦楽アンサンブル「LE.M(ル・エム)」を主宰し10回を越えるコンサートを行う。
現在、国内各地でリサイタル、アンサンブルを行うほか、2004年からは、女性だけの「アンサンブル・アルテミス」リーダーとして、ライブハウスなどでも公演、大好評を得る。洗足学園音楽大学講師、桐朋学園子供のための音楽教室講師も務める。

HP:http://www.miyoumezu.com/