第26回定期演奏会の御礼と第27回定期演奏会のお知らせ
9月18日の第26回定期演奏会は、台風の接近で荒れ模様の風雨の中、
多くのお客様にご来場頂き、誠にありがとうございました。
前半はフランスの作曲家イベールとプーランクのあまり取り上げられることの多くない作品にチャレンジしました。
特にプーランクのチャーミングな「シンフォニエッタ」はアマチュアにとってはなかなかの難曲で、前日の練習まで厳しいものがありましたが、本番では我々にでき得る最高の演奏ができたのではないかと思います。
後半のブラームス交響曲第3番では、哀愁のある第3楽章の美しいメロディや、ブラームスらしい重厚な響きをお楽しみ頂けたでしょうか。


さて来年4月9日の第27回定演は、今を時めくチェリスト宮田大さんとドボルザークのチェロ協奏曲を演奏します。
既に多くのお客様からご期待の声を頂いていますが、私共もこの共演を大変楽しみにしており、今まで以上に良い演奏を目指して頑張ってまいります。
どうぞお楽しみに。
(団長 長田邦裕)

第27回定期演奏会
2023年4月9日(日): 聖光学院ラムネホールにて
リスト(ドップラー編曲)  ハンガリー狂詩曲第2番
ハイドン  交響曲第101番「時計」
ドボルザーク  チェロ協奏曲
チェロ独奏:宮田大
指揮:田部井剛
次回演奏会のお知らせ

次回演奏会予定


日時 : 2022年9月18日(日)14時開演
場所 : 聖光学院 ラムネホール
曲目 : イベール 「 モーツァルトへのオマージュ」
   プーランク「シンフォニエッタ 」FP.141
   ブラームス交響曲第3番ヘ長調 op.90
指揮 : 田部井剛
第25回定期演奏会の御礼
4月10日の第25回定期演奏会は、校内にはまだ桜が綺麗に残る中、お天気に恵まれ、多くのお客様にご来場頂きました。
団員一同心より御礼申し上げます。

昨年11月に曲目が決まり、練習が始まったものの、コロナ蔓延により、練習中止や延期が続き、気付けば本番まであと2ヶ月足らず…。
加えて、3曲とも難曲揃いでしたので、これまでにない緊張感で本番を迎えましたが、
短い練習期間で的確に導いて下さった田部井先生のご手腕のお陰で、無事皆様に演奏をお届けすることができました。
オイリアンテで華々しく始まり、シューマン「春」では、春の様々な表情を。
そしてシェヘラザードでは、コンマス草川研二のヴァイオリンの調べと色彩豊かなオーケストレーションで千夜一夜物語の世界へと…皆様を誘えたなら幸いです。

今後も田部井先生のご指導のもと、様々な曲に真摯に向き合い、皆様のご期待に添える演奏ができるよう精進してまいります。
引き続きよろしくお願いいたします。
次回、第26回定期演奏会は、9月18日(日)に予定しております。
曲目が決まりましたら、こちらでお知らせいたします。

(運営委員 横山明子)
第25回定期演奏会のご案内
≪聖光学院管弦楽団第25回定期演奏会≫

日時:2022年4月10日(日)14時開演

場所:聖光学院 ラムネホール

曲目: ヴェーバー 歌劇「オイリュアンテ」作品81 序曲 
シューマン 交響曲第1番変ロ長調作品38「春」
リムスキー=コルサコフ 交響組曲「シェヘラザード」作品35

指揮:田部井剛
第24回定期演奏会の御礼
10月17日の第24回定期演奏会は、コロナ禍で2年振りの演奏会となりましたが、冷たい雨が降る中、500名を超えるお客様にご来場頂き、団員一同、心より御礼申し上げます。

今回は何と言っても、ベートーヴェンピアノ協奏曲第3番において、聖光学院OBで第1回ショパンピリオド楽器コンクール第2位の川口成彦氏の素晴らしいソロが大きな話題となりました。

そしてアンコールのツェルニー「夜想曲」※の美しさに、団員の中でも涙しているものが多くありました。

川口氏と聖フィルは2回目の共演でしたが、いつの日か3回目の共演をお約束頂きましたので、また是非ご期待ください。

メインのベートーヴェン交響曲第7番は、聖フィルとしては2009年の第1回定演で取り上げた思い入れの深い曲です。それだけに、お客様から聖フィルの熱量を感じる良い演奏だったとご評価頂いて、特に第1回から参加している団員には感慨深いものがありました。

聖フィルは、今回から加わった聖光学院弦楽オーケストラ部出身のコンマスのリーダーシップの下、その演奏に更に磨きをかけてまいります。今後もご支援のほど宜しくお願いします。

団長:長田邦裕


※アンコール曲:C. ツェルニー: 夜想曲 ホ長調 op. 368-1
ベートーヴェンピアノ協奏曲第3番では、ツェルニーの弟子であるリストのカデンツァを演奏してくださいました。
弟子つながりということで、アンコールにベートーヴェンの弟子、ツェルニーの美しい夜想曲を弾いてくださいました。