聖フィル♥コラム 新着記事

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聖フィル♥コラム 続編 新着記事

新コラム「パレストリーナの音楽コラム」始まりました!

第19回演奏会の御礼と第20回演奏会のお知らせ

2018/09/29

2018年9月23日(日)の聖光学院管弦楽団(略称:聖フィル)第19回定期演奏会は
お天気にも恵まれ、来場者数は聖フィル史上2番目に多い約740人と
大変多くのお客様にご来場いただきました。
誠にありがとうございました。

今回はメインに、今川裕代さんをお招きし、
名曲ラフマニノフ ピアノ協奏曲第2番をお送りしました。
練習で合わせて頂く際も、その素晴らしいピアノ演奏に心奪われ、
協奏させて頂く度、新鮮な感動を覚えましたが、
本番は、その張り詰めた緊張感の中、抒情豊かな今川さんの演奏は、
ひときわ心に響きました。
今川さんのお人柄も素晴らしく、突然のインタビューにも快く対応して頂き、
「ピアニスト」のお話もうかがうことができました。

メンデルスゾーン、シューマン、ラフマニノフ…。
ピアニスト作曲のオーケストラの世界をお届けした今回の演奏会。
お客様の心にも残る演奏会となりましたら、幸いです。

さて、第20回定期演奏会では、大曲 マーラー交響曲第1番「巨人」に挑みます。
是非、ご期待ください。

≪聖光学院管弦楽団第20回定期演奏会≫
日時: 2019年4月7日(日)
場所: 聖光学院 ラムネホール
曲目: R.シュトラウス ホルン協奏曲第2番変ホ長調 (独奏:福川伸陽)
G.マーラー 交響曲第1番ニ長調「巨人」

指揮: 田部井剛

(文:運営委員 横山明子)
以上/団長: 長田邦裕

第19回定期演奏会のご案内

2018/08/10

拝啓 オーケストラが身近でないあなたへ

夏本番を迎え、暑さも身に応える今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。
オーケストラが身近でないあなたに、聖光学院管弦楽団からどうしてもお伝えしたいことがあり、筆をとらせていただきました。
楽器の王様であるピアノならば、知っているという方。
メンデルスゾーン、シューマン、ラフマニノフというクラシックの作曲家。この3人の共通点は「ピアニスト」。
そんなピアノがつなげてくれるオーケストラの世界へ案内したい、そして、できたら好きになってほしい、そんな願いを込めて今回の演奏会を開催します。

敬具

団長 長田邦裕(11期)、
広報委員 田坂優弥(51期)

追伸 聖光学院が誇るスタインウェイのグランドピアノも大活躍します。

聖光学院管弦楽団 第19回定期演奏会

指揮:田部井 剛

【日 時】 2018年9月23日(日)14:30 開演
【会 場】 聖光学院 ラムネホール
【曲 目】 メンデルスゾーン:序曲「美しいメルジーネ」
シューマン:交響曲第4番
ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番 (独奏:今川裕代)

チケットは、イープラスでもご購入頂けます。

http://eplus.jp/sys/main.jsp
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新コラム「パレストリーナの音楽コラム」のお知らせ

2018/06/26

 

201011月から聖フィル♥コラムを連載していたパレストリーナです。2016年末までに300本のコラム(メニュー・バーの「コラム」参照)をアップした後、しばらくお休みしていました。お休み中も、毎日多くの方が様々なコラムを読みに来てくださって、閲覧数が増え続けています。リンクを張って紹介してくださった方もおられるようですね。どうもありがとうございます!

この度、「パレストリーナの音楽コラム♥オケ奏者の部屋(通称:オケ部屋)」を新設。聖フィル♥コラムの姉妹編として、聖フィルの定期演奏会のプログラムに関する解説を中心に、他のアマチュア・オーケストラの方のお役にも立ちそうな「知ってて得する(?)音楽の基礎」、クラシック音楽をよく聴かれる方はもちろん、「クラシックは好きだけれど、実はあまりよく知らない」という方にも興味をもっていただけそうな「クラシックよもやま話」を紹介していきます。「今日の1曲」は、その日聴いた音楽のひとつを、日記代わりに記録する試みです。

オケ部屋のアドレスを新しくブックマークに加えていただけましたら嬉しく思います。みなさまのご意見、ご質問、ご感想をお待ちしております(サイトが不安定でアクセスできないことがあります。少し時間をおいて再トライしてください)。

パレストリーナ

第18回演奏会の御礼と第19回演奏会のお知らせ

2018/04/21

2018年4月8日(日)の聖光学院管弦楽団(略称:聖フィル)第18回定期演奏会は、
お天気にも恵まれ、多くのお客様にご来場頂きました。
誠にありがとうございました。

今回のプログラムは、レスピーギ「ローマの松」、ベートーヴェン「田園」と
馴染みのある曲構成でお届け致しました。
一見、難曲というイメージはなかったのですが、
レスピーギもベートーヴェンも練習を重ねる毎に、奥深さを痛感。
それぞれの曲が持つ情景を表現することの難しさに気付かされ、
練習の度に難易度が上がっていくように感じられましたが、
直前まで田部井先生に大特訓して頂き、無事本番を迎えることが出来ました。

「リュートのための古風な舞曲とアリア」では、
古風でありながら、お洒落な音使いに乗せ、小気味よく踊ったり、朗々と歌う情景を…
「ローマの松」では、
子供たちのはしゃぐ姿、悲嘆に満ちた祈り、幻想的な月の光、壮大な進軍の様子を…
「田園」では、
田園での目覚め、小川のせせらぎ、農民との楽しい集い、嵐とその後ののどかな情景を…

レスピーギやベートーヴェンがイメージしていた情景が少しでも表現でき、
皆様の心に響く音楽をお届け出来ましたなら、幸いです。

また、アンコールでは初の被り物にも挑戦致しました。
お楽しみ頂けましたでしょうか?

さて、第19回定期演奏会では、ピアニストの今川裕代さんをお迎えし、ラフマニノフ ピアノ協奏曲第2番、
そして、シューマン 交響曲第4番をお届けします。

是非、ご期待ください。

≪聖光学院管弦楽団第19回定期演奏会≫
日時: 2018年9月23日(日)
場所: 聖光学院 ラムネホール
曲目: メンデルスゾーン 「美しいメルジーネ」序曲
シューマン 交響曲第4番
ラフマニノフ ピアノ協奏曲第2番 (ピアノ:今川裕代)

指揮: 田部井剛

(文:広報委員 横山明子)
以上/団長: 長田邦裕

第18回定期演奏会のご案内

2018/02/10

ベートーヴェンのメッセージとは

〜「田園」からみる自然と人間〜18thf_web

それは、のどかなある朝のことだった。
村を一晩中襲った昨夜の嵐が嘘のような朝だった。
青年は、ふいに質問した。
「自然は、人と対峙するほかないのでしょうか。」
老人は、窓の外に続く限りない田園を見つめていた。
しばらくしてから、青年をさとすように言った。
「いや、自然は、人と共生する。」
小鳥のさえずりと、小川のせせらぎが聞こえてきた。
平和な朝だった。

18thb_web
18回目を数える今回の聖光学院管弦楽団定期演奏会。
ベートーヴェンの交響曲の中でも「傑作の森」と称えられる
第6番交響曲『田園』を携えてお送りします。
五つの楽章からなるこの交響曲は、ベートーヴェンが自然と人間を題材にした大曲として知られています。
自然豊かな横浜の、丘の上にあるラムネホールで、老人が窓の外から見えた風景を、一緒に追体験しませんか?

聖光学院管弦楽団第18回定期演奏会
日時:2018年4月8日(日)14:00開演
場所:聖光学院 ラムネホール
曲目:レスピーギ 「リュートのための古風な舞曲とアリア」第1組曲
レスピーギ 交響詩「ローマの松」
ベートーヴェン 交響曲第6番へ長調作品68『田園』 指揮:田部井剛

(文:51期・田坂優弥)

以上/団長: 長田邦裕