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第18回演奏会の御礼と第19回演奏会のお知らせ

2018/04/21

2018年4月8日(日)の聖光学院管弦楽団(略称:聖フィル)第18回定期演奏会は、
お天気にも恵まれ、多くのお客様にご来場頂きました。
誠にありがとうございました。

今回のプログラムは、レスピーギ「ローマの松」、ベートーヴェン「田園」と
馴染みのある曲構成でお届け致しました。
一見、難曲というイメージはなかったのですが、
レスピーギもベートーヴェンも練習を重ねる毎に、奥深さを痛感。
それぞれの曲が持つ情景を表現することの難しさに気付かされ、
練習の度に難易度が上がっていくように感じられましたが、
直前まで田部井先生に大特訓して頂き、無事本番を迎えることが出来ました。

「リュートのための古風な舞曲とアリア」では、
古風でありながら、お洒落な音使いに乗せ、小気味よく踊ったり、朗々と歌う情景を…
「ローマの松」では、
子供たちのはしゃぐ姿、悲嘆に満ちた祈り、幻想的な月の光、壮大な進軍の様子を…
「田園」では、
田園での目覚め、小川のせせらぎ、農民との楽しい集い、嵐とその後ののどかな情景を…

レスピーギやベートーヴェンがイメージしていた情景が少しでも表現でき、
皆様の心に響く音楽をお届け出来ましたなら、幸いです。

また、アンコールでは初の被り物にも挑戦致しました。
お楽しみ頂けましたでしょうか?

さて、第19回定期演奏会では、ピアニストの今川裕代さんをお迎えし、ラフマニノフ ピアノ協奏曲第2番、
そして、シューマン 交響曲第4番をお届けします。

是非、ご期待ください。

≪聖光学院管弦楽団第19回定期演奏会≫
日時: 2018年9月23日(日)
場所: 聖光学院 ラムネホール
曲目: メンデルスゾーン 「美しいメルジーネ」序曲
ラフマニノフ ピアノ協奏曲第2番 (ピアノ:今川裕代)
シューマン 交響曲第4番

指揮: 田部井剛

(文:広報委員 横山明子)
以上/団長: 長田邦裕

第18回定期演奏会のご案内

2018/02/10

ベートーヴェンのメッセージとは

〜「田園」からみる自然と人間〜18thf_web

それは、のどかなある朝のことだった。
村を一晩中襲った昨夜の嵐が嘘のような朝だった。
青年は、ふいに質問した。
「自然は、人と対峙するほかないのでしょうか。」
老人は、窓の外に続く限りない田園を見つめていた。
しばらくしてから、青年をさとすように言った。
「いや、自然は、人と共生する。」
小鳥のさえずりと、小川のせせらぎが聞こえてきた。
平和な朝だった。

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18回目を数える今回の聖光学院管弦楽団定期演奏会。
ベートーヴェンの交響曲の中でも「傑作の森」と称えられる
第6番交響曲『田園』を携えてお送りします。
五つの楽章からなるこの交響曲は、ベートーヴェンが自然と人間を題材にした大曲として知られています。
自然豊かな横浜の、丘の上にあるラムネホールで、老人が窓の外から見えた風景を、一緒に追体験しませんか?

聖光学院管弦楽団第18回定期演奏会
日時:2018年4月8日(日)14:00開演
場所:聖光学院 ラムネホール
曲目:レスピーギ 「リュートのための古風な舞曲とアリア」第1組曲
レスピーギ 交響詩「ローマの松」
ベートーヴェン 交響曲第6番へ長調作品68『田園』 指揮:田部井剛

(文:51期・田坂優弥)

以上/団長: 長田邦裕

第17回演奏会の御礼と第18回演奏会のお知らせ

2017/09/22

2017年9月9日(土)の聖光学院管弦楽団(略称:聖フィル) 第17回定期演奏会は、
土曜日夜の開催にもかかわらず、多くのお客様にご来場いただきました。
誠にありがとうございました。

今回は、モーツァルトの「パリ」、チャイコフスキーの「1812年」、「悲愴」と
それぞれ全く異なる曲想の構成でお届け致しました。

練習を始めた当初は、軽やかで優雅な「パリ」や重厚で奥深い「1812年」、「悲愴」を
なかなか上手く表現できませんでしたが、
田部井先生のご指導のもと、何とか仕上げることが出来ました。

そして、本番当日。
「1812年」の演奏終えた瞬間、聖フィル始まって以来の驚異的なブラボーの嵐。
絢爛豪華な曲の余韻とともにお客様の喝采がホール全体に響き、心震えました。
また、打って変わって、「悲愴」の第4楽章が消え入るように終わった後の静けさ。
指揮者が動くまで、誰一人動くことなく暫く続いた静寂。

とても感動的でした。

改めて今回のお客様の素晴らしさに感謝の意を表したいと思います。
次回、第18回定期演奏会では、ベートーヴェンの『田園』をお届けする予定です。

≪聖光学院管弦楽団第18回定期演奏会≫
日時: 2018年4月8日(日)14:00開演
場所: 聖光学院 ラムネホール
曲目: レスピーギ 「リュートのための古風な舞曲とアリア」第1組曲
レスピーギ 交響詩「ローマの松」
ベートーヴェン 交響曲第6番ヘ長調作品68『田園』
指揮: 田部井剛

(文: 運営委員 横山明子)
以上/団長: 長田邦裕

第17回定期演奏会のご案内

2017/07/23

第17回定期演奏会のご案内
聖光学院管弦楽団(略称:聖フィル)は、来る9月9日(土)17時30分より、第17回定期演奏会を開催します。
今回はチャイコフスキー最後にして最高傑作と言われる交響曲第6番『悲愴』をお届けします。
華やかなモーツァルト『パリ』、大迫力のチャイコフスキー『1812年』とともに
名曲『悲愴』の豊かな情感を皆さまにお届けできますよう、日々練習に励んております。
是非、ご期待ください。

皆さまのご来場をお待ちしております。

≪聖光学院管弦楽団第17回定期演奏会≫
日時:2017年9月9日(土)17時半開演 (今回は、通常と曜日、時間が異なります。)
場所:聖光学院 ラムネホール
曲目: モーツァルト / 交響曲第31番ニ長調 KV297(300a)『パリ』
チャイコフスキー / 祝典序曲『1812年』作品49
チャイコフスキー /  交響曲第6番 ロ短調作品74 『悲愴』

指揮:田部井剛17th%e8%a1%a8_1000

以上/団長:長田邦裕

第16回演奏会の御礼と第17回演奏会のお知らせ

2017/04/26

2017年4月9日(日)の聖光学院管弦楽団(略称:聖フィル)第16回定期演奏会は、
あいにくの天候にもかかわらず、 多くのお客様にご来場頂きました。
誠にありがとうございました。

漆原さんのチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲はいかがでしたでしょうか?
繊細な旋律、美しい音色、そしてダイナミックな演奏に心を奪われた方も多かったことと思います。
私達団員も漆原さんとの貴重な時間を共有できたことを誇りに思うとともに、この経験を生かし、
ますます真摯に音楽に励んでいきたいと思っております。

ラフマニノフ 交響曲2番は、難曲でしたが、弾き込む毎に魅了され、
本番で弾き終えるのが名残惜しいような感覚を覚えました。
ひとえに最後の最後まで田部井先生に熱心にご指導頂きましたおかげです。
皆様にラフマニノフの魅力を少しでもお届けできましたなら、幸いです。

さて、17回定期演奏会では、チャイコフスキーの「悲愴」をお届けする予定です。

                              記
≪聖光学院管弦楽団第17回定期演奏会≫
日時: 2017年9月9日(土)17:30開演
場所: 聖光学院 ラムネホール
曲目: モーツアルト 交響曲31番 「パリ」
チャイコフスキー 1812年
チャイコフスキー 交響曲6番 「悲愴」

指揮: 田部井剛

以上/団長: 長田邦裕