201947()の第20回定期演奏会は、
お天気にも恵まれ、大変多くのお客様にご来場いただきました。

記念となるこの回にNHK交響楽団首席奏者 福川伸陽先生をお迎えし、
R.シュトラウス ホルン協奏曲第2番、そしてマーラー「巨人」挑むことができましたのも、
田部井先生のご指導とご来場のお客様の温かいご支援、ご声援のおかげと改めて心より感謝申し上げます。

そして、この記念すべき定期演奏会を盛り上げて下さった福川先生にも
深く深く感謝申し上げます。

ホルン協奏曲第2番、、本当に素晴らしかったです。
福川先生のホルンの音色の軽やかさ、奥深さに心惹きつけられ、
会場いっぱいに色彩豊かに響き渡る様に、ただただ魅了されました。

アンコールでは、ホルン一本で、「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら」のダイジェスト版を吹いて下さり…。
圧巻でした。

さらに、、
なんとマーラーにもご一緒頂き、福川先生のホルンが加わるだけで、こんなにもオーケストラに深みと迫力が増すものなのか。…と演奏しながら、心が震えました。

田部井先生のいつにも増して熱い熱い指揮に福川先生のホルンの音色が加わり、そしてお客様のブラボー…!
マーラー演奏後の高揚は今も鮮明によみがえります。

20回という記念の演奏会は、忘れられない演奏会となりました。
田部井先生、福川先生、そしてご来場の皆さまのお気持ち、ご期待に
少しでもお応えできますよう、また気持ちも新たに精進して参ります。

さて、第21回定期演奏会では、ブラームス交響曲2番をお送りいたます。
是非、ご期待ください。

       記

 ≪聖光学院管弦楽団第21回定期演奏会≫
日時: 2019922日(日)
場所: 聖光学院 ラムネホール
曲目: ウェーバー 「オベロン、または妖精王の誓い」序曲
ヘンデル 組曲「水上の音楽」(ハーティ編)
ブラームス 交響曲第2番ニ長調作品73

指揮: 田部井剛

(文:運営委員 横山明子)
以上/団長: 長田邦裕

 

07. 3月 2019 · 第20回定期演奏会のご案内 はコメントを受け付けていません。 · Categories: お知らせ

〜おかげさまで10歳になりました〜

 今から10年前、2009年に第1回定期演奏会をおこなった聖光学院管弦楽団。
おかげさまで記念すべき20回目を迎えることができました。
10歳になった「聖フィル」の成長を、ご存知の方にも初めての方にも、お見せしたい。
そんな想いで、ご案内いたします。


 これまでの3曲プログラムから、あえて曲数を減らして一曲入魂。
NHK交響楽団の首席ホルン奏者・福川伸陽氏との夢の共演、そしてマーラーの大曲への挑戦。


 支えてくださっている皆様へ、感謝を込めて、お送りいたします。

【聖光学院管弦楽団 第20回定期演奏会】
指揮:田部井 剛

【日 時】 201947日(日)13:30開場 14:00開演
【会 場】 聖光学院 ラムネホール

【曲 目】 R.シュトラウス:ホルン協奏曲第2番 (独奏:福川伸陽)

      マーラー:交響曲第1

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*チケットはイープラスからもご購入頂けます。

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29. 9月 2018 · 第19回演奏会の御礼と第20回演奏会のお知らせ はコメントを受け付けていません。 · Categories: お知らせ

2018年9月23日(日)の聖光学院管弦楽団(略称:聖フィル)第19回定期演奏会は
お天気にも恵まれ、来場者数は聖フィル史上2番目に多い約740人と
大変多くのお客様にご来場いただきました。
誠にありがとうございました。

今回はメインに、今川裕代さんをお招きし、
名曲ラフマニノフ ピアノ協奏曲第2番をお送りしました。
練習で合わせて頂く際も、その素晴らしいピアノ演奏に心奪われ、
協奏させて頂く度、新鮮な感動を覚えましたが、
本番は、その張り詰めた緊張感の中、抒情豊かな今川さんの演奏は、
ひときわ心に響きました。
今川さんのお人柄も素晴らしく、突然のインタビューにも快く対応して頂き、
「ピアニスト」のお話もうかがうことができました。

メンデルスゾーン、シューマン、ラフマニノフ…。
ピアニスト作曲のオーケストラの世界をお届けした今回の演奏会。
お客様の心にも残る演奏会となりましたら、幸いです。

さて、第20回定期演奏会では、大曲 マーラー交響曲第1番「巨人」に挑みます。
是非、ご期待ください。

≪聖光学院管弦楽団第20回定期演奏会≫
日時: 2019年4月7日(日)
場所: 聖光学院 ラムネホール
曲目: R.シュトラウス ホルン協奏曲第2番変ホ長調 (独奏:福川伸陽)
G.マーラー 交響曲第1番ニ長調「巨人」

指揮: 田部井剛

(文:運営委員 横山明子)
以上/団長: 長田邦裕

拝啓 オーケストラが身近でないあなたへ

夏本番を迎え、暑さも身に応える今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。
オーケストラが身近でないあなたに、聖光学院管弦楽団からどうしてもお伝えしたいことがあり、筆をとらせていただきました。
楽器の王様であるピアノならば、知っているという方。
メンデルスゾーン、シューマン、ラフマニノフというクラシックの作曲家。この3人の共通点は「ピアニスト」。
そんなピアノがつなげてくれるオーケストラの世界へ案内したい、そして、できたら好きになってほしい、そんな願いを込めて今回の演奏会を開催します。

敬具

団長 長田邦裕(11期)、
広報委員 田坂優弥(51期)

追伸 聖光学院が誇るスタインウェイのグランドピアノも大活躍します。

聖光学院管弦楽団 第19回定期演奏会

指揮:田部井 剛

【日 時】 2018年9月23日(日)14:30 開演
【会 場】 聖光学院 ラムネホール
【曲 目】 メンデルスゾーン:序曲「美しいメルジーネ」
シューマン:交響曲第4番
ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番 (独奏:今川裕代)

チケットは、イープラスでもご購入頂けます。

http://eplus.jp/sys/main.jsp
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26. 6月 2018 · 新コラム「パレストリーナの音楽コラム」のお知らせ はコメントを受け付けていません。 · Categories: お知らせ

 

201011月から聖フィル♥コラムを連載していたパレストリーナです。2016年末までに300本のコラム(メニュー・バーの「コラム」参照)をアップした後、しばらくお休みしていました。お休み中も、毎日多くの方が様々なコラムを読みに来てくださって、閲覧数が増え続けています。リンクを張って紹介してくださった方もおられるようですね。どうもありがとうございます!

この度、「パレストリーナの音楽コラム♥オケ奏者の部屋(通称:オケ部屋)」を新設。聖フィル♥コラムの姉妹編として、聖フィルの定期演奏会のプログラムに関する解説を中心に、他のアマチュア・オーケストラの方のお役にも立ちそうな「知ってて得する(?)音楽の基礎」、クラシック音楽をよく聴かれる方はもちろん、「クラシックは好きだけれど、実はあまりよく知らない」という方にも興味をもっていただけそうな「クラシックよもやま話」を紹介していきます。「今日の1曲」は、その日聴いた音楽のひとつを、日記代わりに記録する試みです。

オケ部屋のアドレスを新しくブックマークに加えていただけましたら嬉しく思います。みなさまのご意見、ご質問、ご感想をお待ちしております(サイトが不安定でアクセスできないことがあります。少し時間をおいて再トライしてください)。

パレストリーナ

21. 4月 2018 · 第18回演奏会の御礼と第19回演奏会のお知らせ はコメントを受け付けていません。 · Categories: お知らせ

2018年4月8日(日)の聖光学院管弦楽団(略称:聖フィル)第18回定期演奏会は、
お天気にも恵まれ、多くのお客様にご来場頂きました。
誠にありがとうございました。

今回のプログラムは、レスピーギ「ローマの松」、ベートーヴェン「田園」と
馴染みのある曲構成でお届け致しました。
一見、難曲というイメージはなかったのですが、
レスピーギもベートーヴェンも練習を重ねる毎に、奥深さを痛感。
それぞれの曲が持つ情景を表現することの難しさに気付かされ、
練習の度に難易度が上がっていくように感じられましたが、
直前まで田部井先生に大特訓して頂き、無事本番を迎えることが出来ました。

「リュートのための古風な舞曲とアリア」では、
古風でありながら、お洒落な音使いに乗せ、小気味よく踊ったり、朗々と歌う情景を…
「ローマの松」では、
子供たちのはしゃぐ姿、悲嘆に満ちた祈り、幻想的な月の光、壮大な進軍の様子を…
「田園」では、
田園での目覚め、小川のせせらぎ、農民との楽しい集い、嵐とその後ののどかな情景を…

レスピーギやベートーヴェンがイメージしていた情景が少しでも表現でき、
皆様の心に響く音楽をお届け出来ましたなら、幸いです。

また、アンコールでは初の被り物にも挑戦致しました。
お楽しみ頂けましたでしょうか?

さて、第19回定期演奏会では、ピアニストの今川裕代さんをお迎えし、ラフマニノフ ピアノ協奏曲第2番、
そして、シューマン 交響曲第4番をお届けします。

是非、ご期待ください。

≪聖光学院管弦楽団第19回定期演奏会≫
日時: 2018年9月23日(日)
場所: 聖光学院 ラムネホール
曲目: メンデルスゾーン 「美しいメルジーネ」序曲
シューマン 交響曲第4番
ラフマニノフ ピアノ協奏曲第2番 (ピアノ:今川裕代)

指揮: 田部井剛

(文:広報委員 横山明子)
以上/団長: 長田邦裕

10. 2月 2018 · 第18回定期演奏会のご案内 はコメントを受け付けていません。 · Categories: お知らせ

ベートーヴェンのメッセージとは

〜「田園」からみる自然と人間〜18thf_web

それは、のどかなある朝のことだった。
村を一晩中襲った昨夜の嵐が嘘のような朝だった。
青年は、ふいに質問した。
「自然は、人と対峙するほかないのでしょうか。」
老人は、窓の外に続く限りない田園を見つめていた。
しばらくしてから、青年をさとすように言った。
「いや、自然は、人と共生する。」
小鳥のさえずりと、小川のせせらぎが聞こえてきた。
平和な朝だった。

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18回目を数える今回の聖光学院管弦楽団定期演奏会。
ベートーヴェンの交響曲の中でも「傑作の森」と称えられる
第6番交響曲『田園』を携えてお送りします。
五つの楽章からなるこの交響曲は、ベートーヴェンが自然と人間を題材にした大曲として知られています。
自然豊かな横浜の、丘の上にあるラムネホールで、老人が窓の外から見えた風景を、一緒に追体験しませんか?

聖光学院管弦楽団第18回定期演奏会
日時:2018年4月8日(日)14:00開演
場所:聖光学院 ラムネホール
曲目:レスピーギ 「リュートのための古風な舞曲とアリア」第1組曲
レスピーギ 交響詩「ローマの松」
ベートーヴェン 交響曲第6番へ長調作品68『田園』 指揮:田部井剛

(文:51期・田坂優弥)

以上/団長: 長田邦裕

22. 9月 2017 · 第17回演奏会の御礼と第18回演奏会のお知らせ はコメントを受け付けていません。 · Categories: お知らせ

2017年9月9日(土)の聖光学院管弦楽団(略称:聖フィル) 第17回定期演奏会は、
土曜日夜の開催にもかかわらず、多くのお客様にご来場いただきました。
誠にありがとうございました。

今回は、モーツァルトの「パリ」、チャイコフスキーの「1812年」、「悲愴」と
それぞれ全く異なる曲想の構成でお届け致しました。

練習を始めた当初は、軽やかで優雅な「パリ」や重厚で奥深い「1812年」、「悲愴」を
なかなか上手く表現できませんでしたが、
田部井先生のご指導のもと、何とか仕上げることが出来ました。

そして、本番当日。
「1812年」の演奏終えた瞬間、聖フィル始まって以来の驚異的なブラボーの嵐。
絢爛豪華な曲の余韻とともにお客様の喝采がホール全体に響き、心震えました。
また、打って変わって、「悲愴」の第4楽章が消え入るように終わった後の静けさ。
指揮者が動くまで、誰一人動くことなく暫く続いた静寂。

とても感動的でした。

改めて今回のお客様の素晴らしさに感謝の意を表したいと思います。
次回、第18回定期演奏会では、ベートーヴェンの『田園』をお届けする予定です。

≪聖光学院管弦楽団第18回定期演奏会≫
日時: 2018年4月8日(日)14:00開演
場所: 聖光学院 ラムネホール
曲目: レスピーギ 「リュートのための古風な舞曲とアリア」第1組曲
レスピーギ 交響詩「ローマの松」
ベートーヴェン 交響曲第6番ヘ長調作品68『田園』
指揮: 田部井剛

(文: 運営委員 横山明子)
以上/団長: 長田邦裕

23. 7月 2017 · 第17回定期演奏会のご案内 はコメントを受け付けていません。 · Categories: お知らせ

第17回定期演奏会のご案内
聖光学院管弦楽団(略称:聖フィル)は、来る9月9日(土)17時30分より、第17回定期演奏会を開催します。
今回はチャイコフスキー最後にして最高傑作と言われる交響曲第6番『悲愴』をお届けします。
華やかなモーツァルト『パリ』、大迫力のチャイコフスキー『1812年』とともに
名曲『悲愴』の豊かな情感を皆さまにお届けできますよう、日々練習に励んております。
是非、ご期待ください。

皆さまのご来場をお待ちしております。

≪聖光学院管弦楽団第17回定期演奏会≫
日時:2017年9月9日(土)17時半開演 (今回は、通常と曜日、時間が異なります。)
場所:聖光学院 ラムネホール
曲目: モーツァルト / 交響曲第31番ニ長調 KV297(300a)『パリ』
チャイコフスキー / 祝典序曲『1812年』作品49
チャイコフスキー /  交響曲第6番 ロ短調作品74 『悲愴』

指揮:田部井剛17th%e8%a1%a8_1000

以上/団長:長田邦裕

26. 4月 2017 · 第16回演奏会の御礼と第17回演奏会のお知らせ はコメントを受け付けていません。 · Categories: お知らせ

2017年4月9日(日)の聖光学院管弦楽団(略称:聖フィル)第16回定期演奏会は、
あいにくの天候にもかかわらず、 多くのお客様にご来場頂きました。
誠にありがとうございました。

漆原さんのチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲はいかがでしたでしょうか?
繊細な旋律、美しい音色、そしてダイナミックな演奏に心を奪われた方も多かったことと思います。
私達団員も漆原さんとの貴重な時間を共有できたことを誇りに思うとともに、この経験を生かし、
ますます真摯に音楽に励んでいきたいと思っております。

ラフマニノフ 交響曲2番は、難曲でしたが、弾き込む毎に魅了され、
本番で弾き終えるのが名残惜しいような感覚を覚えました。
ひとえに最後の最後まで田部井先生に熱心にご指導頂きましたおかげです。
皆様にラフマニノフの魅力を少しでもお届けできましたなら、幸いです。

さて、17回定期演奏会では、チャイコフスキーの「悲愴」をお届けする予定です。

                              記
≪聖光学院管弦楽団第17回定期演奏会≫
日時: 2017年9月9日(土)17:30開演
場所: 聖光学院 ラムネホール
曲目: モーツアルト 交響曲31番 「パリ」
チャイコフスキー 1812年
チャイコフスキー 交響曲6番 「悲愴」

指揮: 田部井剛

以上/団長: 長田邦裕