2019年9月22日(日)の第21回定期演奏会の当日は、
台風の接近で心配しましたが、幸いその影響もなく、
多くのお客様にご来場いただくことができました。
誠にありがとうございました。

今回は、前回とは打って変わって、古典的な曲を3曲お送りいたしました。
どの曲も派手さがない分、一人一人の一音一音が際立ち、
誤魔化しの効かない難しさを痛感させられました。
いつにも増して緊張しながら挑んだ本番となりましたが、
ヴェーバー、ヘンデル、ブラームス、それぞれの情感を皆さまにお楽しみ頂けたなら幸いです。

演奏後は、恒例となりました田部井先生の解説に加え、
団員で現在、音楽大学で教鞭を執られている三浦先生から、
《水上の音楽》が初演された当時のエピソードのレクチャーもありました。
お楽しみいただけましたでしょうか?

さて、次回の演奏会では、メインにベートーヴェン 交響曲第7番をお届けする予定です。
実は、このベートーヴェン 交響曲第7番は、聖フィル第1回演奏会のメイン曲。
進化した聖フィルの演奏をお届け出来ますよう、また、練習に励みます。
ご期待ください。

≪聖光学院管弦楽団第22回定期演奏会≫
日時: 2020年4月12日(日)
場所: 聖光学院 ラムネホール
曲目: シベリウス レミンカイネン組曲より第4曲「レミンカイネンの帰郷」
シベリウス 交響曲第7番ハ長調作品105
ベートーヴェン 交響曲第7番イ長調作品92

指揮: 田部井剛

(文:運営委員 横山明子)
以上/団長: 長田邦裕