201799日(土)の聖光学院管弦楽団(略称:聖フィル) 第17回定期演奏会は、
土曜日夜の開催にもかかわらず、多くのお客様にご来場いただきました。
誠にありがとうございました。

今回は、モーツァルトの「パリ」、チャイコフスキーの「1812年」、「悲愴」と
それぞれ全く異なる曲想の構成でお届け致しました。
練習を始めた当初は、軽やかで優雅な「パリ」や重厚で奥深い「1812年」、「悲愴」を
なかなか上手く表現できませんでしたが、
田部井先生のご指導のもと、何とか仕上げることが出来ました。

そして、本番当日。

1812年」の演奏終えた瞬間、聖フィル始まって以来の驚異的なブラボーの嵐。
絢爛豪華な曲の余韻とともにお客様の喝采がホール全体に響き、心震えました。

また、打って変わって、「悲愴」の第4楽章が消え入るように終わった後の静けさ。
指揮者が動くまで、誰一人動くことなく暫く続いた静寂。

 とても感動的でした。

 改めて今回のお客様の素晴らしさに感謝の意を表したいと思います。

次回、第18回定期演奏会では、ベートーヴェンの『田園』をお届けする予定です。

 

                             

聖光学院管弦楽団第18回定期演奏会
日時: 201848日(日)14:00開演
場所: 聖光学院 ラムネホール
曲目: レスピーギ 「リュートのための古風な舞曲とアリア」第1組曲
レスピーギ 交響詩「ローマの松」
ベートーヴェン 交響曲第6番ヘ長調作品68『田園』

指揮: 田部井剛

以上/団長: 長田邦裕

文: 運営委員 横山明子