04. 5月 2011 · 藤森亮一氏 プロフィール はコメントを受け付けていません。 · Categories: 協演者


藤森 亮一 ふじもり りょういち

1963年京都に生まれる。11歳よりチェロを学び始める。京都市立堀川高等学校音楽科(現、京都市立音楽高等学校)を経て、1982年東京音楽大学に特待生で入学。同年第29回文化放送音楽賞を受賞。1983年第52回日本音楽コンクール・チェロ部門第1位。1986年第21回東京国際音楽コンクール弦楽四重奏部門・斉藤秀雄賞受賞。

1987年、NHK交響楽団に入団。1990年ドイツに留学し、ミュンヘンでさらに研鑽を重ねる。これまでに、故・徳永兼一郎、上村昇、河野文昭、ワルター・ノータスの各氏に師事。1998年モルゴーア・クァルテットとして村松賞を受賞。2000年より、NHK交響楽団フォアシュピーラーとともにチェロ四重奏「ラ・クァルティーナ」を結成。演奏会のチケットが入手困難なほど、好評を博している。2007年度第26回京都府文化賞功労賞を受賞。

現在、NHK交響楽団首席奏者を務めるかたわら、ソロやアンサンブルの領域でも意欲的な演奏を繰り広げ、国内外のアーティスト等と活発に共演し絶大な信頼を得ている。レコーディング活動においては、マイスターミュージックより12枚のソロアルバムを発表。チェロ四重奏「ラ・クァルティーナ」では9枚のCDをリリース。2008年、オクタヴィア・レコードよりピアニスト武本京子とデュオデビューアルバムをリリース。その他、東芝EMIより、モルゴーア・クァルテットの4枚のCDが発売されている。

現在、東邦音楽大学特任教授、国立音楽大学非常勤講師、東京藝術大学非常勤講師を務め後進の指導にも当たっている。

藤森亮一オフィシャルサイト《sonorous》: http://www.vc-fujimori.jp/