29. 11月 2010 · 川畠成道氏 プロフィール はコメントを受け付けていません。 · Categories: 協演者


川畠 成道 かわばた なりみち

1971年生まれ。視覚障害を負った幼少期にヴァイオリンと出会い、音楽の勉強を始める。桐朋学園大学卒業後、英国王立音楽院へ留学。

1997年、英国王立音楽院175周年記念コンサートでソリストとして抜擢される。同年、首席卒業。1998年、サントリーホールにおいて小林研一郎指揮、日本フィルとの共演でデビュー。1999年リリースの1stアルバム『歌の翼に』(ビクター)が記録的大ヒットとなり各地で売り切れ公演が続出。2ndアルバム『アヴェ・マリア』もヒットチャート1位を連続記録した。

2004年、英国にてチャールズ皇太子主催のリサイタルに、邦人アーティストとしては唯一人招かれ、英国人ピアニストとのデュオで現地メディアから高い評価を得た。2007年、スロヴェニア国立マリボール歌劇場管弦楽団との共演でフェラーリ作曲の「ヴァイオリン協奏曲ニ長調」を日本初演。

2008年、デビュー10周年を記念してベルリンで録音した9枚目のCD『ザ・ベスト 川畠成道』をリリースし、『レコード芸術』(音楽の友社)で特選盤に選ばれる。2009年、ロンドン・ウィグモアホールにて2000年以来2度目のリサイタルを開催し大好評を得る。

デビュー当初より積極的に国内外でチャリティコンサートを行う。中学音楽鑑賞教材や高校英語教科書に映像や文章が使用される等、社会派アーティストとしても多方面に影響を与えている。使用楽器は1770年製グァダニーニ。

川畠成道オフィシャルサイト http://www.kawabatanarimichi.jp/